うつといえば気分が落ち込むなど精神症状のイメージがありますが、このような精神症状だけでなく身体症状もあります。具体的には全身の疲労感・倦怠感、不眠や眠気といった睡眠障害、さらには生理不順やEDなどの症状が挙げられます。
精神症状があまりなく、これらの身体症状が現れる場合のうつは「仮面うつ病」と呼ばれており、うつの症状だと気づかずに先に内科に受診される方も多いのが現状です。
鈴鹿でストレスをお抱えの方は日本医療心理カウンセラー協会へご相談ください。
日本医療心理カウンセラー協会はカウンセラー養成のための講座や、うつやEDにお悩みの方のカウンセリングも行っております。
対面カウンセリングのスタイルを採用しており、きちんと向き合ってお話をするので、短時間の中でもしっかりとしたカウンセリングが可能です。
また、精神科医療機関が母体となっているため、お薬による処置も可能であり、医療機関と迅速に連携してスピーディーに処置がとれますので便利で安心です。
ストレスは鈴鹿の日本医療心理カウンセラー協会にご相談ください。人間関係に関するストレスや仕事、家族に対するストレスは自覚しないうちに大きくなっていきます。ストレスが溜まってこころ・身体に異変が起こる前に、専門的な知識を持ったプロのカウンセラーにご相談ください。
問題解決を目指して二人三脚で歩んでいきます。アドバイスが欲しいのではなくただ話を聞いて欲しい、そんなときもぜひカウンセリングはおすすめです。
人間関係に悩んでいるけど相談する人がいない方や周囲の人には相談しづらいようなストレスをお抱えの方は、ぜひ鈴鹿の日本医療心理カウンセラー協会へご連絡ください。