心理カウンセラーのセミナーや養成講座を終えた後は、実際にプロのカウンセラーとしての活動がスタートします。
クライアントと予定を調整したり、企業・学校などに足を運んでカウンセリングを行ったりする機会も多いため、カウンセラーになってからは「自己管理」が重要になります。
と言うのも、これまで生活習慣が定まっていた人も、カウンセラーになると仕事をする時間がバラバラになるため、生活リズムが不規則になりがちです。
そのため、人によって体調を崩しやすくなってしまいますが、万が一、カウンセラーが体調を崩してしまうと、予定していた戦略や収益モデルを活かせなくなったり、クライアントとの信頼関係構築が難しくなったりすることもあります。
代わりがきかない職業だからこそ、普段から体調管理・スケジュール管理を含めた自己管理(セルフケア)を徹底しましょう。
心理カウンセラーの資格を取得して、プロのカウンセラーとして一歩踏み出してみませんか。
もしも、「心理学が良く分からない」「カウンセラーってどういう仕事?」という疑問を抱えているなら、一度【日本医療心理カウンセラー協会】のセミナーにご参加ください。
心理学の基礎セミナーで自分のこころと向き合ったり、職場で役立つ心理学・知識を学んだりと、今まで知らなかった分野にチャレンジするきっかけを得られます。
現役の心理カウンセラーが講師を務めるセミナーですので、こころについて理解を深めたい方に最適です。心理カウンセラーの資格に関することなら、お気軽に【日本医療心理カウンセラー協会】へ。
心理カウンセラーの資格の取得をお考えなら、カウンセラーの養成講座を行う【日本医療心理カウンセラー協会】へご相談ください。基礎講座では心理学の基礎的内容をはじめ、現代のこころの問題、子供の発育・成長、カウンセラーとしてのこころ構えや基礎実践をしっかりと学べます。
また、カウンセラー募集も行っていますので、これからプロのカウンセラーとして働きたいという方もご連絡ください。